鍵、財布、免許証の入ったカバンを盗まれました。まずはじめにやることは?

kagi_tounan忘年会や新年会などお酒の席での失態は、分別のある大人ならば避けたいところです。ところが宴会そのものが終わってしまうと無事に終えられた安堵感からなのか、気を抜いてしまう人がたくさんいることは、そのシーズンの最終間際の電車に乗っているとよくわかります。
酔っぱらってベンチで寝ている人や、電車内の座席で眠りこみ本当はどの駅で降りるつもりだったのかと心配な人がたくさんいるのですが、そうした居眠りを狙う不逞の輩がいることも忘れてはいけません。
お酒を飲みすぎて、電車のなかやホームのベンチで寝込んでしまい、持っていたはずのカバンを盗まれてしまったというトラブルは、それこそ年末年始の宴会シーズンには必ず急増するものです。
もちろん酔い潰れないことが一番の対策なのですが、もし仮に自分がその被害者になったときは、とにかく迅速な対応を取れるよう、日ごろから心がけておきましょう。

カバンの中身の貴重品で代表的なものは、カギと財布と免許証です。それらが盗まれてしまったならば、まずは最悪の状況を想定し、悪用されることを念頭に行動しましょう。財布の中身についていえば、キャッシュカード類は使用停止にすることができます。警察に届け出をする傍ら、カード会社にも連絡を入れましょう。他にも財布の中に入っている現金以外の貴重品は、使用できな様な措置がとれるものは全てそうします。後から運よく出てくれば、手続きが面倒とはいえ復活させれば良いのです。これは免許証についても同じです。

カギはすぐに動向ということは少ないのですが、最終的には錠前を交換してしまいましょう。ときとして、カギを目的に盗みを働く者がいます。そうした輩は手に入ったカギですぐに「仕事」をはじめるので、暗証番号のような「カギ」であれば変更してしまいましょう。紛失や盗難のリスクを考えた場合、生体認証キーのような「他人が悪用しにくいカギ」に変えておくのも良い方法です。